名古屋で傷まない縮毛矯正をかけ続けたい。

クセ毛の強い人にとって、縮毛矯正はなくてはならないものだと思います。

そんなにクセが気にならない人は少ないのではないでしょうか。

数ヶ月に一度美容院に行って、少しの時間をまったりして美容師に髪の毛を任せれば

気分の滅入る憎きクセ毛が一辺でまっすぐになり快適に過ごせるようになりますから。

多少の傷みもいいじゃないでしょうか、本当にクセ毛で悩んでいる人は癖も相当強くて

縮毛矯正時に使用する薬剤もクセの強さに比例して強めの薬剤を使います。(髪質の強度で)

必然的に髪は傷みやすい状態へ傾いていきます。

癖が強いから定期的にかけるようになりますから、新しく生えてきたクセ毛の部分以外の

前回かけた部分にまで薬剤が多少なりともついてしまいます。

例えば、シャンプー台で薬剤を流すときなどに既に縮毛矯正がかかっている部分に薬剤が

流れて付着することになりますね。

クセの強い方は、どうしても傷みやすくはなります。

例え、最高級の薬剤を使っても髪は傷みやすくなってしまいます。

それは、もうしかたがないことですので、こまめに毛先のカットをすることをオススメいたします。

絶対に痛みませんという縮毛矯正は世の中にたくさん出回っています。

かけたことがあるクセ毛の方はお解りですね。

何回もかけに行くと少しは傷みやすくなりますね。

薬剤のメーカーや営業の人は傷まない薬剤です。と言って美容室に売り込みに来ます。

その営業マンに、『貴方は自分で縮毛矯正をお客様にかけたの？』と聞くと、、いいえ、かけてませんと返答します。

かけたことがないのにどうして傷まないと言えるのと聞き返すと、なになに・・・の成分が沢山入っているので、髪が良くなります。、、と例えば言います。タダの受け売りの理論です。

化粧品でもよくコマーシャルでありますね。ビタミンC はお肌の色を白くします。

このクリームはそのビタミンCが大量に入ってますから使えば使うほどお肌の色が白くなります。

とか聞いたことはないですか？

それで色が白くなった人を私は知りませんが、そんなに簡単に肌の色が白くなるわけがないですね。

美容の業界は、不思議なキャッチコピーだけがひとり歩きしているんですね。

縮毛矯正は薬剤が良いから大丈夫や薬剤の化学的説明などをしている美容師さんがいたら、それはその美容師さんは科学者ではありませんのでなにかの受け売りと思って下さいませ。

私どもは、全て結果で証明しています。

経験が” 深 ”い！美容師がその薬剤を使用して初めてその薬剤の良さが引き出されるのですから。

美容師経験が【長い】美容師さんではないですよ。縮毛矯正の経験が” 深 ”い！美容師さんです。

私共は、全ての化学反応を微調整しながら可能な限り綺麗な髪の毛に近づけるノウハウを持っています。