矯正の薬剤は酸性中性アルカリでも、なんでもOK
今から十五年前にすでに
酸性、中性、アルカリ性の薬剤をプライベートブランドで作っていました。
三種類の薬剤を髪質に合わせてそのまま使ったり、混ぜ合わせて使用していました。
その髪の毛の最高の軟化状態を見極め、その髪質の最高のなんか状態でヘアーアイロンか
ブロー主体かを判断して、綺麗な髪の毛に作り変えるのです。
よく、『酸性はよくない』とか言っている美容師さんもいますが、酸性矯正剤をやり込んだことが
あるのかね〜?
やり込んだこともないくせに、わかったような事を言っているが全然わかっちゃいないね。
『酸性矯正剤もいいんだよね。』
『中性もいいんだよね〜〜。』
『アルカリだっていいんだよね〜。』
薬剤はなんだっていいんですよ。
髪の毛が綺麗になれば。
酸性矯正剤でやり込んでない美容師はアルカリ矯正剤がやりやすいだろうし、
酸性矯正剤の良いところを見つけた美容師は
酸性矯正剤をやり込んで、さらに上を目指そうとするだろうし。
いろんな薬剤をやり込めばいいんだよね。
長い月日が必要だろうね。
当店では、最新の酸性矯正剤をやり込んでいます。